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2008年7月26日 (土)

[0086]商品を購入するまでの待ち時間の戦略

どうもです。

今日は初めて噂のクリスピークリームドーナツを食べました。
すごくおいしいですね!
びっくりです。

ただ、三口目からすごく甘いなぁっていう気持ちになりましたが、、
甘党の人には最後の一口まで最高においしく食べれるでしょうね。

それにしても、びっくりしたのは味だけではなくて、
買うのに並んでいたら、ドーナツを一つサービスしてくれるのですね。

通常180円で販売しているドーナツを1つ無料でいただけます。
しかも出来てたホヤホヤのドーナツです。

うまいなぁって思いました。
味も、そして戦略も。

1. 待つ間もお客様としての扱い

人間、待つことに苛立ちを感じるものですが、
甘いものを食べてそれを和らげようとしているのでしょう。
少なくとも私は気持ちよく待てました。
  ※ ちなみに、待ち時間は15分ほどでした

そして、「注文を受けたらお客様扱いをする」のではなく、
注文を待っている間もドーナツを配るという行為で、
お客様扱いをしてくれています。
気持ちがいいですよね。

2. 初めてのお客様には、購入前に味を知ってもらう

待っている間にドーナツを無料で一つ試食させることで
そのおいしさを知り、
予定していた個数よりも多く購入する可能性がぐっと増えますよね。

また、無料でもらったということから
人によってはギブアンドテイクの気持ちから、
人によってはタダでもらうことへの罪悪感から、
予定していた個数よりちょっと多めに注文することがあります。
ここまで人の心理を読んでいたのであれば、
恐るべしです。

3. 無料で食べさせた後のダース販売の説明

「うまい商売だなぁ」って感心したのはここです。

待っている人たちに無料でドーナツを一つ配った後、
すかさず、ドーナツのダース販売(12個入り)の説明をしていました。
しかも、お値段は10個分です!
さらに、待たずにすぐ購入できるって!

そりゃ、買っちゃいますよね。

ほんと、素晴らしいですね。
でも、一番すごいのは、やはり「おいしい」という味でしょう。
おいしくなければ、人気が継続しません。

大阪にもお店が出来ないかなぁ。

■まとめ■
1. 自社の商品を買おうと思ったときから「お客様」なのである
2. そんなお客様を飽きさせない仕組みが必要
3. 仕組みは重要だが、一番大切なことは自社の商品の魅力である

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!!
今日もゴールへの階段を一段上りました!!

――――――[Now Status]――――――
レベル:幼鳥

|成熟度:69(+1)[Max :100 Min:   0]
|勘違度:-6    [Good:  0 Bad:-100]

得点化:各ボーダー60点
|視点    :21
|考え方  :32
|気付き  :12(+1)
|スタンス:31
―――――――――――――――――――
【今日の一言】
ツインピークスを見ると、
無性にドーナツが食べたくなりますよね!!

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